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「高輪 花香路」の歴史やホテルブランドをご紹介!

「高輪 花香路」 とは?

2016年11月1日、「グランドプリンスホテル高輪」の中に誕生した「高輪 花香路」。

わずか16室という、東京都心では類を見ない贅沢な規模の「旅館」として開業しました。

「花香路」の名前は、広大な庭園に咲く「花」々の「香」りを、庭園を巡る「路(小路)」の散策とともに楽しんでほしいという願いから名付けられました。

 

2020年には、旅館として世界で初めて「フォーブス・トラベルガイド」の5つ星を獲得しました。

まさに、世界が認めた究極のラグジュアリー・ジャパニーズ・ホスピタリティといえるでしょう。

今回は、そんなラグジュアリー旅館「高輪 花香路」のその土地の歴史やホテルブランドについてご紹介していきます!

 

「高輪 花香路」のブランド

由緒ある高輪の地に開業したホテル

「高輪 花香路」のある高輪は、その土地に刻まれた歴史の深さも相まって、都心にかかわらず落ち着いた雰囲気があります。

 

高輪という土地の歴史は、江戸時代、東海道の品川宿に近い「江戸の入り口」として栄えておりました。

江戸時代には大名屋敷が立ち並び、明治には皇族や政財界の邸宅地となった高輪。

1950年前後、西武鉄道がこの一帯(竹田宮邸、北白川宮邸、高輪毛利邸)の土地と建物を所得。

1953年、旧竹田宮邸の建物の一部を活かし「高輪プリンスホテル」(現・グランドプリンスホテル高輪 貴賓館)が開業したことで、その歴史は現代へと引き継がれました。

今も静かに佇む洋館「貴賓館」は、一歩足を踏み入れると、まるで当時にタイムスリップしたかのような厳かな時間が流れています。

100年以上の時を経てもなお、由緒ある格式を私たちに伝えてくれる貴重な建築です。

 

そんな歴史ある地に佇む「グランドプリンスホテル高輪」内に誕生した、全16室の小さな旅館「高輪 花香路」です。

大規模ホテルの敷地内にありながら、独立した旅館として、静謐な雰囲気を味わうことができます。

ホテルのサービスと旅館の趣、その両方を享受できるユニークな場所として、多くの人々に親しまれています。

 

「高輪 花香路」の歴史が詰まった約2万平方メートルの日本庭園

「高輪 花香路」の象徴といえば、約2万平方メートル(サッカーコート約3面分)もの日本庭園です。

「ザ・プリンス さくらタワー東京、グランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪」の3つのホテルを包み込むように広がっています。

1971年に旧高輪プリンスホテルの新築にともない造られたもので、皇居新宮殿を手がけた楠岡悌二氏が創り、港区指定有形文化財にも指定されています。

 

日本庭園には、鯉の泳ぐ池、四季折々や草花に加え、観音堂、鐘楼、山門といった歴史的・美術的にも由緒ある史跡が点在しております。

観音堂は、鎌倉時代中期に建てられた奈良県・長弓寺から1954年に移築されたもの。

鐘楼は奈良県奈良市の念仏寺より1959年に移築し、現在大晦日には宿泊者108組限定で除夜の鐘をつくことができ、ホテルのシンボルとして大切に残っております。

 

「高輪 花香路」宿泊者は、この庭園を囲む4つのホテルのラウンジを巡りながら、歴史の重みを五感で味わうことができるのです!

 

「高輪 花香路」が目指すもの

都心で叶える、「旅館」という贅沢

上の記事の通り、「高輪 花香路」は都心にありながら、約2万平方メートルの庭園に囲まれ、静寂に満ちた時間を過ごすことができます。

週末のリフレッシュ、大切な人との記念日、そしてご両親への感謝を伝える旅行。

都心にいながらにして、「旅館」ならではのゆったりとした贅沢な時間を堪能できます。

 

春には、目の前でお茶を点ててくれる和カフェや桜まつり。

夏には、浴衣の着付けや手持ち花火、プールの開放など。

秋には、中秋の名月に寄り添う屋外ヨガ体験。

冬には、100年を超える歴史と伝統を紡ぐ「高輪 貴賓館」で、華やかなバラとキャンドルの優しい灯りに包まれるティータイム。

「高輪 花香路」ならではの日本の伝統美と四季の移ろいを肌で感じられる空間は、まさに特別なひとときを過ごすのにふさわしい場所です。

現在では、多くの海外ゲストからも愛され続けられております。

 

「高輪 花香路」は、2025年5月、ほとんどが50室以下という小規模かつ高級なホテルで構成されたホテルブランド「スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド」に加盟いたしました。

これからも、「フォーブス・トラベルガイド」の5つ星と合わせ、世界基準のサービスと日本の伝統が融合した、唯一無二の場所であり続けるでしょう。

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