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「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」の歴史と哲学をご紹介!

「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」とは?

2016年7月27日、オフィスや商業施設が集まる大型複合商業ビル「東京ガーデンテラス紀尾井町」に開業した、ラグジュアリーホテル「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」。

「東京ガーデンテラス紀尾井町」の30階から36階に位置しており、地上約180メートルもの窓からは、まるで絵画のような美しい景色を眺めることができます。

館内には、日本人アーティストの作品が随所に展示されており、ホテル全体がアートをテーマにした空間が特徴です。

 

「フォーブス・トラベルガイド」では、2020年から連続で最高評価の5つ星を獲得。

今回は、ホテル名からもアートを感じさせる「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」の歴史とホテルブランドを、詳しくご紹介していきます!

 

「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」の歴史

時代は江戸・明治。伝統を継ぐ紀尾井町。

東京のお屋敷街には、大きく分けて2種類あります。

一つは、江戸時代に大名が住んでいた屋敷跡を利用した街。

もう一つは、何もなかった場所を大正以降に計画的に開発された街。

前者の屋敷地の中でも、都心にあり、名家が住む格式高い場所と知られていたのが、千代田区紀尾井町です。

 

千代田区紀尾井町は、江戸切絵図にある通り紀尾井坂を挟んで、紀伊徳川家、尾張徳川家、そして彦根井伊家の屋敷があった場所。

その武家屋敷から一文字ずつ取って「紀尾井町」と命名され、明治以降は、伏見宮邸や北白川宮邸などの皇族邸が置かれました。

 

「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」ができるまで。

紀尾井町が成り立った背景は前述しましたが、日本の韓国併合ののち、1930年からは終戦まで李王家東京邸として活用されます。

ホテルの形になったのは、1955年。

李王家東京邸をホテルに転用する形で「赤坂プリンスホテル」が開業。

紀尾井町の街自体も、1975年の再開発によりオフィスビルが目立つようになり、かつての歴史的な面影は薄れていきました。

 

2007年4月1日、長年親しまれた「赤坂プリンスホテル」から「グランドプリンスホテル赤坂」に名称を変更。

2011年3月31日に多くの人に惜しまれつつ営業終了しましたが、その直後の3ヶ月間、東日本大震災の被災者支援として、東京都に避難所として建物が提供されたこともあります。

そして、跡地の再開発を経て、2016年7月27日に現在の「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」が開業しました。

 

「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」という名前はなぜ。

「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」のコンセプトは、「Levitation(浮揚感)」と「Framed Kaleidoscopic View(額縁で切り取った万華鏡のような景色)」です。

ホテル名の「ギャラリー」には、ホテルでの滞在を通して、美術館を訪れたような高揚感「浮揚感」を感じてほしいという想い、そして「人が集う」という意味もある「人が集まる場所であってほしい」という2つの願いが込められています。

 

地上約180メートルに位置する客室からの景色は、周囲に遮る高い建物が少ないため、まさに「切り取られた景色」として額縁に収まったアートのように感じられます。

「東京・紀尾井町」という場所全体が持つ、洗練されたアートな雰囲気を、ぜひ肌で体験して味わってみてください。

 

これからの「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」が見る未来

「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」は、西武プリンスホテルズ&リゾーツグループの最上級ホテルです。

豊かな自然と国内のアートを感じさせるデザイン、そして先進の機能が高度に融合されており、高層階から広がる眺望は、まるで絵画のような美しさを誇ります。

「フォーブス・トラベルガイド」の5つ星獲得のほか、マリオット・インターナショナルの最高級ブランド「ラグジュアリーコレクション」に加盟しており、国内外のお客さまから選ばれ続けています。

「ラグジュアリーコレクション」とは、世界各地の王侯貴族が所有した歴史ある貴重な建物や、1世紀以上の歴史を持ち、世界最高峰と認知される名門ホテルだけを厳選したブランドです。

建物自体の美しさや、インテリアの圧倒的な豪華さなどが大きな特徴となっています。

 

そんな「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」が目指しているのは、「今までにないパーソナルな環境」の提供。

東京タワーを贅沢に望む洗練されたアート空間と、日々進化する先進的なサービスによって、お客さま一人ひとりのライフスタイルに合わせた、心地よい時間をお届けしています。

「本質を大切にしながらも、時代の流れに敏感なお客さま、そんな方々がいつでも訪れたくなる、一歩進んだ価値ある時空間を創造する。」

これこそが、プリンスホテルが挑戦し続けている新たな姿なのです。

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