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「ザ・ペニンシュラ東京」のホテルブランドや哲学をご紹介!

「ザ・ペニンシュラ東京」 とは?

2007年9月、「ザ・ペニンシュラ東京」は、皇居外苑と日比谷公園に面する東京都内屈指のロケーションに開業しました。

この地には、かつて映画会社の日活が手がけた「日比谷パークビル(日活国際会館)」があり、最上階の「日活国際ホテル」にはマリリン・モンローが宿泊したという華やかな歴史も残されています。

 

現在の「ザ・ペニンシュラ東京」は、オフィス街でありながらショップや劇場、美術館が集まる丸の内エリアに位置し、ビジネスにもレジャーにも理想的な拠点。

「フォーブス・トラベルガイド」では、ホテル部門で2016年から連続で5つ星を獲得。

さらにスパ部門では、東京の格付けが開始された2015年から変わらず最高評価を誇っています。

さらにさらに驚くべきことは、世界に展開する12施設すべてにおいて、グループ全体で5つ星を獲得している唯一のブランドなのです!

 

今回は、そんな世界が認めた5つ星ホテル「ザ・ペニンシュラ東京」のホテルブランドと、グループ全体のその揺るぎない魅力を詳しくご紹介していきます。

 

「ザ・ペニンシュラ東京」のブランド

創業150以上超える「ザ・ペニンシュラ」が「世界でたった12施設」の理由とは?

「ザ・ペニンシュラ」の始まりは、1868年「スエズ運河より東側で最高のホテル」を目指して建てられた「ザ・ペニンシュラ香港」。

親会社である「香港上海ホテルズ社」は、現在ヨーロッパ、アメリカ、アジアに12軒のホテルを運営しています。

ホテル創業150年以上を超える歴史がありながら、「世界でたった12施設」。

なぜこれほどまで有名なのに拠点数が少ないのでしょうか。

他ブランドが世界中に数百、数千のホテルを展開する中で、「ザ・ペニンシュラ」がホテル創設にこだわり続ける理由を3つ紐解いていきます。

 

①カドゥーリー家という一族経営のため!

「香港上海ホテルズ社」はアジア最古のホテルカンパニーのひとつ。

代々、カドゥーリー家が経営するファミリー企業で、創業当時は複数のホテルカンパニーを有する会社でした。

「香港上海ホテルズ社」は、自分たちのフィロソフィーを体現するホテルブランドを一からつくろうという想いで誕生しました。

開業以来、“本当に良いと思ったもの”を最高のクオリティで提供するため、短期的な利益を求めた無理な拡大はせず、一族の目がしっかりと行き届く範囲でしかビジネスを展開しません。

この「一族経営」だからこそ貫ける長期的な視点こそが、ブランドの核となっています。

 

②ホテルの「自社所有」にこだわっているため!

多くの高級ホテルは「運営のみ」を行うことが多い中、「ザ・ペニンシュラ」は土地や建物を「自社所有する」ことにこだわります。

すべてのホテルを自社で所有し、運営・管理しているので、一貫性のある高いサービスが提供できるのです。

資産として自社で保有しているからこそ、歴史ある伝統を次の世代へと継承し、建物の細部に至るまで妥協のない究極のメンテナンスを徹底することができます。

 

③「最高」の条件が揃わなければ、絶対に建設しないため!

カドゥーリー家は、「その大陸の中心都市の一等地に、一棟建てのみ展開をする」というポリシーで、丁寧にホテルを誕生させてきました。

ビルの一角にテナントとして入るのではなく、建物の丸々すべてがホテルであること。

彼らは納得のいく土地に出会うまで、何年、何十年でも待ちます。

すべては、街のランドマークとして深く根付き、ラグジュアリーホテルとしての役割を全うするため。

「ザ・ペニンシュラ東京」も、地下鉄日比谷駅に直結し、丸の内や銀座も徒歩圏内というビジネスと観光の要所に位置しています。

さらに皇居外苑や日比谷公園の緑を一望できるこの場所は、まさに「最高」の条件が揃った都会のオアシスなのです。

 

この3つが、「世界でたった12施設」の理由です。

創業150年以上を超える歴史がありながら「世界でたった12施設」のホテルブランドは、「ザ・ペニンシュラ」以外耳にしません。

ひとつひとつ、その土地に魂や想いを込め「ザ・ペニンシュラ」にしか創れないホテル経営があるのです。

 

「ザ・ペニンシュラ」が愛され続ける理由「ザ・ペニンシュラプロミス」の真髄

世界の全施設一貫した「ザ・ペニンシュラプロミス」とは?

一言で言えば、お客様の立場に徹した「究極の約束」のこと。

お客様の立場に立った「約束」は、「ザ・ペニンシュラプロミス」という形で世界中の12施設全ての「ザ・ペニンシュラ」でも提供されています。

世界中のトラベラー達に長年愛されてきた理由は、創業当時から高く評価されてきた生きたホスピタリティです。

常にお客様の目線に立ち、寄り添い、一人ひとりのご要望に応える姿勢が、ブランドの揺るぎない土台となっています。

 

この哲学の根底には、運営会社である香港上海ホテルズ社会長、マイケル・カドゥーリー卿の深い言葉があります。

”伝統とは、素晴らしい歴史を踏まえつつ、今日の誰もが未来に目を向けていることを忘れないことです。

未来は過去の上に築かれ、私たちは偉大な遺産を持っていることを忘れてはなりません。”

 

一族経営だからこそ、目先の効率に縛られることなく、この素晴らしい伝統と細やかなサービスを今日まで受け継いでくることができたのです。

 

旅の常識を覆す「ペニンシュラ・タイム」

この「ザ・ペニンシュラプロミス」を象徴するサービスが、2021年から世界12施設で導入された「ペニンシュラ・タイム」です。

通常のホテルは、ほとんどが「15時チェックイン・11時チェックアウト」という枠に縛られがちですよね。

しかし「ザ・ペニンシュラ」では、お客様のスケジュールに合わせて、早朝6時のチェックインから、翌日22時のチェックアウトまで、最大40時間の滞在が可能になりました。

例えば、、、

到着日の早朝6時にチェックインをし、プールでひと泳ぎして、二度寝をし、その後アフタヌーンティーに出かけたりできます!

出発日の夜22時まで、お部屋で荷物を広げたままゆっくり周辺観光といったこともできます!

そんな「心と時間のゆとり」が追加料金なしで叶えてくれるのです。
(直接予約または推奨旅行アドバイザーを通じた予約の場合にのみ。適用除外日あり)。

 

「朝食を食べてひと息ついたら、もうチェックアウトの時間だ、、、!」

そんな慌ただしさとは無縁の本来のリラックス&リトリートを目的としたホテルステイ。

他のホテルにはない贅沢な時間味わえる「ペニンシュラ・タイム」は、世界中から愛される理由の一つです。

 

これからの「ザ・ペニンシュラホテル東京」

目指すのは、「お客様の記憶に刻まれるホスピタリティ」

「ザ・ペニンシュラ東京」が目指すのは、お客様の心に長く語り継がれるような「記憶に残るサービス」です。

そこにあるのは、マニュアル化・パターン化された接客ではありません。

スタッフ一人ひとりの個性が光り、お客様の心に寄り添う、生きたコミュニケーションです。

 

思い返せば、私自身の経験でも、ホテル宿泊で心に深く刻まれているのは接客サービスでした。

大学受験の際、宿泊したホテルの名前はうろ覚えでも、チェックアウト時にフロントの女性が「頑張ってくださいね!」と満面の笑顔で見送ってくださった光景は、今でも鮮明に思い出せます。

どのタイミングで、どんなトーンで言葉を添えるべきなのか。

その絶妙な「間」や「温もり」こそが、本当の意味で記憶に残る接客なのだと実感しています。

 

家族や友達、恋人と旅先での思い出を語るとき、豪華な施設や美味しい食事だけでなく、「あの時に出会ったスタッフ」が話題にのぼることがありますよね。

一人のスタッフによる心からのサービスが、お客様の記憶となり、広がり、そして新しいお客様へと繋がっていく。

「ザ・ペニンシュラ東京」は、そんな「記憶の連鎖」を創業当初から何よりも大切にしているのです。

 

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