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「ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅」のホテルブランドをご紹介!

「ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅」 とは?

1964年9月1日、東京オリンピックの開催に合わせて誕生した「ホテルニューオータニ」。

当時は東洋一の規模を誇る国際ホテルとして、大きな注目を集めました。

400年の歴史を刻む1万坪の日本庭園を抱き、1479の客室、37のレストラン、33の宴会場、そして名門ブランドが並ぶショッピングアーケードを備えた国際都市型ホテルです。

 

そんな名門ホテルの中に、わずか87室のみ存在する独立した空間。

それが、2007年10月にオープンした「エグゼクティブハウス 禅」です。

外資系ホテルの進出が相次ぐ中、日本のホテルだからこそできる真のおもてなしを形にした「ホテル・イン・ホテル」として誕生しました。

「フォーブス・トラベルガイド」では、「エグゼクティブハウス 禅」が2019年から連続で「ホテル部門」で最高評価の5つ星を獲得。

ちなみに、本館「ザ・メイン」も同ガイドで4つ星を獲得しており、ホテル全体として極めて高いホスピタリティを誇ります。

今回は、そんな世界が認めた5つ星ホテル「エグゼクティブハウス 禅」のホテルブランドを、詳しくご紹介していきます!

 

「ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅」ブランド

 

新しい試み「ホテル・イン・ホテル」とは?!

「エグゼクティブハウス 禅」は、1479室という巨大なスケールを誇る「ホテルニューオータニ」の中に、わずか87室の別ホテルをつくるという「ホテル・イン・ホテル」のコンセプトで誕生。

2007年にこの新しい形が生まれた背景には、当時のホテル業界を揺るがした「2007年問題」がありました。

2007年前後の東京では、「マンダリン オリエンタル 東京」「ザ・リッツ・カールトン東京」「ザ・ペニンシュラ東京」といった、世界の名だたる外資系ラグジュアリーホテルの進出が相次いでいたのです。

1964年の開業以来、日本国内で圧倒的な支持を集めてきた「ホテルニューオータニ」でしたが、「グローバルな視点で見たときに、独自のブランド価値をどう示すか」という大きな課題に直面していました。

押し寄せる外資系ラグジュアリーホテルの波をいかに迎え撃ち、日本ならではの美学をどう形にするか。

その挑戦の答えこそが、「日本のおもてなし」を究極まで体現した空間「エグゼクティブハウス 禅」のオープンだったのです。

 

日本の美学「侘び・寂び」を現代に昇華させた、究極の「和」の空間

ホテル棟である「ザ・メイン」の11~12階を占める「エグゼクティブハウス 禅」。

外資系ラグジュアリーホテルに対抗するために徹底してこだわったのは、日本古来の美学「侘び・寂び」を息づかせた空間づくりです。

 

客室には石や竹、炭、麻、和紙といった天然素材を贅沢に取り入れ、墨色や鼠色、そして気品ある金色といった日本の伝統色を配することで、「本物の和」を表現しています。

こうした細部へのこだわりは、アメニティのひとつひとつにも。

たとえば、墨絵を思わせるデザインの「エグゼクティブハウス 禅」限定浴衣は、このフロアのためだけに設えられた特別なもの。

他のフロアとは一線を画す上質な素材が使われており、肌に吸い付くような抜群の着心地を叶えています。

さらに、最高級の超長綿「スーピマ綿」を今治の技術で仕上げたタオルやバスローブ、そして調香に3年もの歳月を費やしたこだわりの「墨石鹸」など、手に触れるものすべてに「日本のおもてなし」の精神が込められています。

そこには日本のホテルだからこそ味わえる、安らぎと洗練が同居する至福のひとときを過ごすことができますよ。

 

宿泊者専用ラウンジ「ZEN LOUNGE」
1日6回ものハイクオリティな「フードプレゼンテーション」

そして、「エグゼクティブハウス 禅」での滞在で欠かせないのが、宿泊者専用ラウンジでの特別なサービスです。

専任のコンシェルジュによる滞在中のサポートに加え、ラウンジ最大の特徴は、1日6回のフードプレゼンテーション。

「8:00~10:00の朝食」「10:00~12:00のモーニングスナック」「12:00~14:00のランチ」「14:30~16:30のアフタヌーンティー」「17:30~20:00のオードブル」「20:00~21:30ナイトキャップ & チョコレート」がフードプレゼンテーションの6回の内訳です。

 

提供されるメニューには、世界的な健康志向に応えるためのこだわりが凝縮されています。

専用農家で育てられた完全無農薬のハーブサラダや、好みの薬味でカスタマイズできる薬膳粥など、日本各地から厳選された食材が並ぶ様子は、まさに「日本のおもてなし」そのもの。

さらに、ホテル伝統の味を堪能できるのもこのラウンジの醍醐味です。

開業当時から受け継がれ、3日間かけて丁寧に仕上げる「ダブルコンソメスープ」や、毎朝焼き上げられる「ピエール・エルメ・パリ」のクロワッサン。

ソムリエが選び抜いたシャンパーニュやワインを片手に、赤坂御所の広大な緑を眺めながら過ごす時間は、何物にも代えがたい贅沢と言えるでしょう。

これら全ての逸品を、滞在中に何度でも心ゆくまで楽しむことができますよ。

 

これからの「ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅」

目指すのは、「自由なホテル」

「エグゼクティブハウス 禅」がこれほどまでに愛される理由。

それは、ラグジュアリーな空間もさることながら、そこで働くスタッフの方々の「楽しそうな笑顔」にあると言っても過言ではありません。

「人がホテルをつくる」という言葉の通り、お客さまが真に求めているのは、心のこもったおもてなしや人のつながりです。

職場環境が整ってこそ、最高の笑顔でお客さまを迎えることができる。

そんな本質的な温かみが、このホテルには満ちています。

1万坪の日本庭園を擁する唯一無二のロケーションも、お客さまを癒やす大切な要素。

スイートルームの窓からは、庭の土や池を泳ぐ鯉の姿まで目にすることができ、都会の真ん中にいることを忘れるような安らぎを与えてくれます。

 

こうした伝統を大切にする一方で、ホテルニューオータニは創業当時から常に「NEW(新しいこと)」への挑戦を続けてきました。

日本初のユニットバス導入といった技術革新。

さらには「海外からのお客さま全員に富士山を見せたい」という創業者の純粋な想いから生まれた、回転展望レストラン「VIEW&DINING THE Sky」の自由な発想。

お客さまに喜んでいただけるなら、前例がなくてもやってしまおう。

そんな「自由気ままなDNA」こそが、このホテルの真髄です。

「エグゼクティブハウス 禅」は、これまでの輝かしい歴史を受け継ぎながらも、常に時代に合わせた新しさを取り入れ、ブランドを磨き続けています。

伝統に縛られない「自由なホテル」として、これからも訪れる人々を驚かせ、魅了し続けていくことでしょう。

 

 

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